ライブ中にアイドルからレス(目線)が欲しいけど、何をすればいいのかわからないことってありませんか?
レスが欲しいと考えているなら、スケッチブックを使うと簡単に解決できます。
なぜなら、スケッチブックは大きくメンバーに視認されやすいからです。
しかし、スケッチブックは周りに迷惑をかけてしまう可能性があるので、公式グッズ(タオルやうちわ)を使ったほうがよいかもしれないです。
そこでこの記事では、「スケッチブックを使うメリットとデメリット」について詳しく解説します。
多くレスをもらう方法とは?
多くレスをもらう方法としては、スケッチブックを使います。
なぜなら、持っているオタが少なく、大きくて目立つからです。
具体的には、前もってスケッチブックにマジックなどで「ピースして」などを書いて、メンバーに見せます。
メンバーに見てもらえたら、レスがくるかもしれないです。
スケッチブックを使うメリットとデメリットとは?
スケッチブックを使うデメリットは事前に書く必要があり、雨にすごく弱く、荷物がかさばることです。
しかし、レスがもらえると思えば書くことも苦にはならないし、大きめのビニール袋にスケッチブックを入れ、カバンを整理すれば雨や荷物がかさばる問題も解決します。
場内に持ち込める手荷物の大きさが指定されているライブもあるので、カバンの大きさには注意することです。
持っているオタがかなり少なく差別化ができ、大きいのでメンバーの目につき、安価で購入することができます。
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スケッチブックはおすすめか?
個人的にスケッチブックはおすすめできないです。
なぜなら、レスをもらいたくて頭までスケッチブックを挙げると、後ろの人がステージを見にくくなり、ライブに集中できなくなるからです。
うちわ・ボード類などは胸の高さまでといったマナーがあります。
トラブルを起こしたくなかったら無難に公式グッズ(タオルやうちわ)を胸の高さまで挙げることです。
まとめ:【乃木坂46】スケッチブックを使ってアイドルからレスをもらう方法
【乃木坂46】スケッチブックを使ってアイドルからレスをもらう方法について解説しました。
多くレスをもらう方法としては、スケッチブックを使うことです。
スケッチブックはメンバーに見てもらえたら、レスがくるかもしれないです。
スケッチブックは事前に書く必要があるといったデメリットがありますが、持っているオタがかなり少なく差別化ができるメリットもあります。
しかし、個人的にスケッチブックはおすすめできないです。
トラブルを起こしたくなかったら無難に公式グッズ(タオルやうちわ)を胸の高さまで挙げます。
アイドルオタクの承認欲求とアイドルからレスをもらう方法に悩む人の思考・行動術については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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