【櫻坂46】人気アイドルメンバーの年収ランキングについて解説

欅坂46(現:櫻坂46)のメンバーはどれくらいの給料を貰っていると思いますか？

給料は【固定給＋歩合給】だと言われていて、固定給はおおむね月50万円と言われています。

私はアイドルオタ歴約20年ですが、地下アイドルに比べたら給料が高いと思いました。

櫻坂46のメンバーがどれくらいの給料を貰っているか知ると、坂道グループの仕事の価値がわかります。

そこでこの記事では、「欅坂46(現:櫻坂46)のメンバーはどれくらいの年収か?」と「欅坂46(現:櫻坂46)の給料事情」について解説します。

欅坂46(現:櫻坂46)のメンバーはどれくらいの年収だと思いますか？

櫻坂46が固定給なのか、それとも歩合給なのかは公表されてはいませんが【固定給＋歩合給】だと言われていて、固定給はおおむね月50万円と言われています。

あくまで一例ですが、まず専属契約料としてひと月につき20〜30万円で契約します。

撮影があるたびに撮影料として、例えば5〜10万円をいただくことができ、雑誌関連のギャラのみで月に5〜60万円を稼ぐことのできるモデルもいます。

雑誌のお仕事だけでも年間に数100万円にものぼるようなギャラをいただくモデルもいたのも事実です。

撮影回数が多いモデルさんとなると、１つの雑誌で月に100万円以上を稼げます。

櫻坂46では小林由依さんが『with』、土生瑞穂さんが『JJ』の専属モデルです。

専属契約をしていない雑誌の場合、1ページの掲載につき5,000円程度です。

表紙に起用された場合は別途50,000円～100,000円の報酬が支払われます。

アイドルの写真集には肖像使用料が発生して、それは所属プロダクションの収入となるが、多くはタレントのギャラとして支払われます。

アイドル写真集には有名カメラマンを起用する例が多いです。

有名カメラマンは報酬を印税として貰う契約をするので肖像使用料の印税はその分低くなり、このような場合、全体の印税率(10～15%)をどのように権利者でシェアするかを決めます。

本人には肖像使用料5%が支払われるのが相場です。

櫻坂46は個人よりもグループとしてのCMが主流で、CMのギャラは2,000万円～3,000万円程度です。

4～5人で出演するのであれば1人あたりのギャラは500万円前後になります。

以下はネットでの予想ですが、給料TOP5(2018年)は 5位.渡邉理佐:1,200万円 4位.渡辺梨加:1,500万円 3位.菅井友香:1,800万円 2位.平手友梨奈:2,000万円 1位.長濱ねる:3,000万円です。

欅坂46が2020年10月11日夜放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」（日曜後10:00）にゲスト出演し、グループ内の給料事情を暴露しました。

番組にはキャプテン菅井友香をはじめ、小林由依、渡邉理佐、土生瑞穂の1期生と、2期生の森田ひかる、田村保乃が出演しました。

田村は「初めの方はほんとに苦しくて、おにぎり1つ買うのも悩むくらい」と加入初期を振り返ります。

地元の大阪から通う交通費は、親に借りていたそうです。

グループ内の金銭事情を聞いた上田が「たとえば土生さんと森田さんが食事に行ったりすると、先輩がおごってくれるの？」とたずねると、土生は「もちろん払います！」とおごり宣言をしました。

【櫻坂46】人気アイドルメンバーの年収ランキングについて解説しました。

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