ライブ中にアイドルからレス(目線)をもらいたいですよね。
私も、アイドルからレスが欲しくてたまりませんでした。
当時、「アイドルの立ち位置の方に行くこと」と「指さしダンスがある場合に指差しをすること」でレスをもらっていました。
一見単純に聞こえますが、効果は絶大です。
そこでこの記事では、「実際にアイドルと目が合っている場合がある」と「アイドルと目が合わない場合もある」と「実際にアイドルと目が合うかどうかは問題ではなく、アイドルと目が合っていると思うことが重要」について解説します。
実際にアイドルと目が合っている場合がある
アイドルのライブで実際にアイドルと目が合っている場合があります。
なぜなら、ライブ終了後のチェキ会で「ライブ中、目が合っていたね」といわれたことがあるからです。
リップサービスかもしれませんが、もし本当ならライブ中にアイドルと目線が合っていたことになります。
レス厨(アイドルから目線をもらいたい人)は、ステージでのアイドルの立ち位置の方にいればレスがもらえる可能性が上がります。
指さしダンスがある場合に指差しをすると、目が合いました。
前のほうにいれば、目が合う可能性がありますが、最前だと意外と目が合わないです。
なぜなら、高いステージにいるアイドルは足元のオタに目が行かないからです。
つまり、前に行きすぎなければアイドルと実際に目が合っている場合があります。
アイドルと目が合わない場合もある
アイドルのライブで実際にアイドルと目が合わない場合もあります。
なぜなら、客席の電気は暗くステージ上のアイドルから見えないからです。
後ろのほうにいると目線が来ない場合もあります。
しかし、一流のアイドルは後ろのほうにも目線を配ります。
夏まゆみ先生の『ダンスの力』(学研パブリッシング)によると、「目からビーム、手からパワー、毛穴からオーラ」というのが、夏先生のダンスを教えるときの定番フレーズだそうである。
対象にむかって直線的に伸びていくビームのような目線を使うこと、手を縮こませないで、指先まで意識して、目いっぱい広げること、全身を意識して毛穴まで、つま先から後頭部まで神経をいきわたらせることをそれぞれ意味している。
〈現場〉のアイドル文化論 大学教授、ハロプロアイドルに逢いにゆく。より引用
握手会で会場のどこら辺にいたか言われたので、大体の位置はわかるみたいです。
【乃木坂46】スケッチブックを使ってアイドルからレスをもらう方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
実際にアイドルと目が合うかどうかは問題ではなく、アイドルと目が合っていると思うことが重要
実際にアイドルと目が合うかどうかは問題ではなく、アイドルと目が合っていると思うことが重要です。
なぜなら、目が合っているかは聞いても本当のことはわからないからです。
ライブ中にアイドルと目が合うとハッピーな気持ちになれます。
つまり、アイドルと目が合ったと思う気持ちを大切にすることです。
まとめ:(考え方を変えるだけで)ライブ中にアイドルと目が合うのか?
(考え方を変えるだけで)ライブ中にアイドルと目が合うのか?について解説しました。
- レス厨(アイドルから目線をもらいたい人)は、ステージでのアイドルの立ち位置の方にいればレスがもらえる可能性が上がる
- 指さしダンスがある場合に指差しをすると、目が合う
- 後ろのほうにいると目線が来ない場合がある
- 一流のアイドルは後ろのほうにも目線を配る
- 実際にアイドルと目が合うかどうかは問題ではなく、アイドルと目が合っていると思うことが重要
- アイドルと目が合ったと思う気持ちを大切にすること
アイドルオタ活に悩む50代男性の思考・行動術については、こちらの記事で詳しく解説しています。
アイドルグッズを楽に買い取ってくれる、おススメの買取専門店ベスト3は以下のページで詳しくまとめています。
最後まで見てくれてありがとねzzz.
それではまた。
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