アイドルのライブをペンライトなしでも楽しめるのか気になりますよね?
私はアイドルオタ歴・約20年ですが、アイドルのライブに行き初めのころはペンライトがなくて疎外感を感じていました。
今はペンライトを使ってライブを楽しんでいます。
そこでこの記事では、「ペンライトの必要性」と「ペンライトがない場合どうすればいいのか?」と「ライブを楽しむマナー」について解説します。
今後も行くなら持っていた方がいい。疎外感を感じる
今後もライブに行くならペンライトを持っていた方がいいです。
なぜなら、ライブでペンライトを持っていないと疎外感を感じるからです。
ライブで推しのイメージカラーのペンライトを振っていると、推しも喜ぶし、オタ友と一体感が出ます。
色を変えられるペンライトを持っていると、推し以外にも使えるので便利です。
必須アイテムではない。持っていなければクラップ(手拍子)すればいい
ペンライトは必須アイテムではないです。
ペンライトを持っていなければ、クラップ(手拍子)をすればいいからです。
ライブ中にペンライトを落として壊したときは、クラップをしました。
ペンライトがなくてもライブを楽しむことはできます。
「始めて行く女性アイドルのライブで100均のサイリウムを使うのはアリか?」はこちらの記事で詳しく解説しています。
推しにアピールできる
ペンライトがあると、推しにアピールできます。
推しはライブ会場に自分のイメージカラーのペンライトがあると、嬉しいからです。
ライブ会場で推しのイメージカラーのペンライトを振ることは、「推しを応援する人がいること」を意味します。
悪目立ちすることは推しの評価を下げたり、周りに迷惑をかけたりするので、はき違えないようにすることです。
周りに迷惑をかけなくて、自分が楽しめればいい
ペンライトがなくても周りに迷惑をかけなくて、自分が楽しめればいいです。
なぜなら、ライブは自分が楽しむために行くものだからです。
ライブで改造した高輝度のペンライトを振り回したりせず、人にぶつかったら謝るようにします。
ペンライトがなくても、楽しかったと思えるライブであればそれでいいです。
まとめ:知らないと恥ずかしいペンライトなしでアイドルのライブを楽しむマナー
アイドルのライブを楽しむにはペンライトを振るのが効果的です。
ただし、これはアイドルのライブを楽しむ方法の一つに過ぎません。
アイドルのライブは周りに迷惑をかけなくて、自分が楽しみましょう。
アイドルオタ活に悩む50代男性の思考・行動術については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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